食べ物の「りゅうきゅう」とは!?

 

「りゅうきゅう」 という名の由来は、

琉球王国 (正式名:琉球國 1429年~1879年) の漁師から伝わった料理 だからと言われています。

 

生魚を漬けにする事で、

美味しくて保存にも優れた料理に変える・・・

 

先人の知恵ですね!

 

基本的な作り方は、

醤油、酒、味醂、薬味に漬けこむので漬けと同じです。

 

漬け込んですぐ食べても美味しいですが、

一晩漬けると鼈甲色になって更に美味しくなると思います・・・

 

〆の 「りゅうきゅう茶漬け」 も堪りません!

 

では、

「りゅうきゅう」 を作っていきましょう^^

 

 

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「りゅうきゅう」 の作り方

 

 

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漬けてすぐの状態です。

 

好みの漬け時間で仕上げてください。

 

 

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一日漬けた状態です。

 

私は、

この程度が好みです^^

 

 

「りゅうきゅう」 の材料

 

  • アジ、サバ、ブリ、タイ・・・(刺身の残りや、刺身用なら魚種を問わず何でも大丈夫です)
  • 醤油
  • 味醂
  • すりごま
  • 小ネギ
  • 三つ葉
  • 紫蘇
  • カボスやレモンなどの柑橘

 

 

「りゅうきゅう」 の作り方の手順

 

  1. 醤油、酒、味醂、を同量で漬け地を作る
  2. 小ネギ、三つ葉の茎を刻む
  3. 好みでショウガやニンニクの擦り下ろしを作る (私はショウガもニンニクも入れません)
  4. 刺身用の魚を好みの厚さに切る (写真を見ると解りますが、私は薄切りの横長)
  5. 1で作った漬け地に小ネギ、3,4を入れて、すり胡麻と小ネギを入れる
  6. 三つ葉の茎、紫蘇、柑橘類を飾って完成です (私なりにアレンジした 「りゅうきゅう」 です)

 

自家菜園で収穫したレモンを飾りに使っています^^

 

 

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オーソドックスな 「りゅうきゅう」 ですが・・・

 

期待を裏切らない抜群の安定感^^

 

 

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卵黄と刻み海苔を入れて、

ユッケのように混ぜて食べる 「りゅうきゅう」 ・・・

 

アレンジするのも面白いですよ^^

 

 

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その他に作った料理は・・・

 

フキの青煮と炊合せです。

 

これも、

酒の肴に良いですよね!

 

 

 お酒を燗にして楽しむ・・・「かんすけ」

 

 

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さて、

肴の準備もできたので酒を・・・

 

泡盛のお湯割りを酒燗機で作りました。

 

燗をするなら湯煎が一番です!

 

本当に、

フックラとして円やかに仕上がりますよ^^

 

酒燗機が無くても、

鍋に60度程の湯を沸かして、チロリや徳利をジワジワ温めると作れます。

 

 

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酒燗機 サンシン 「燗どうこ」 の便利な所は・・・

 

ダイヤルを回せば、

30~90度で一定の温度にキープできる所です!

 

それに、

レトロな雰囲気とパイロットランプ、

跳ね上げ式のスイッチが面白い^^

 

 

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今回の酒は・・・

 

泡盛 「海乃邦 10年 43度」 沖縄県酒造協同組合 にしました。

 

コクがあって非常に美味しいと思います!

 

そして、

酒器は・・・

 

ぐい呑・・・萩焼  兼田昌尚 「窯変萩刳貫ぐい呑」

 

徳利・・・唐津焼  田中佐次郎 「斑唐津徳利」

 

 

自分好みな酒器を使って、

お酒を呑む事が一番美味しい ので、

好みな酒器を探してみてください^^

 

酒器があると雰囲気が良くなり、

お酒も料理も更に美味しく楽しめますので^^

 

 

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