フライパン・・・
どこの家庭にも、
必ずある調理器具の一つがフライパンではないでしょうか!?
フライパンの形状は、
底面が広く、高さがないというのは決まっていますが、
素材の鉄、アルミ、ステンレスだけでなく、
様々な素材を積層してあるものから、
テフロンやセラミックのコーティング加工などと様々あります。
上記の、
テフロンコーティングやセラミックコーティングなどは、
いつか必ずコーティングが剥げてしまいます!
コーティングが剥げて取れてしまうと・・・
ただの、
焦げ付きやすいフライパンになってしまうんですよね^^;
ということから、
色々とあるフライパンの中でも、
洋食のプロが使う本格的なフライパンには理由があります。
タフで頑丈なのは当たり前、
手入れも簡単で長持ちするフライパンが絶対条件、
山田工業所の鉄打出しフライパンになる訳です^^
家庭であれば一生ものになる事でしょう。
何故なら、
炎の料理と言われる中華料理でも、
中華街のプロが使う中華鍋の8割以上を占めるのが、
山田工業所の鉄打出し中華鍋なのですから!
中国4000年の歴史も納得!?
フライパンの素材とサイズ選び!?
ということで、
山田工業所の中華鍋と同じく、
プロからの人気を誇る鉄打出しフライパンがコチラです。
簡単に言うと・・・
鉄の塊を特注しました!
フライパンの基本的なサイズの選び方として、
オムレツなら16~18センチ、
オムライスなら22~26センチ程度が基準となります。
王道の洋食といえば・・・
オムレツやオムライスは欠かせませんからね^^
通常の鉄板なら、
厚みが1、6ミリが普通ですけど、
鉄板の厚みを3.2ミリに特注して極厚にしました・・・
それから、
普通はビス止めになっていますが・・・
持ち手の柄を溶接加工してもらいました。
ビス止めでは、
どうしても、段差や隙間ができてしまいますが、
溶接では完全フラットになって、隙間に汚れが溜まることもなく洗いやすいです!
鉄のフライパンの洗い方と手入れ方法!?
この厚み・・・
もちろん、
IHクッキングヒーターにも使えます!
プレス成形ではなく、
柄に打出しの証があります!
鉄のフライパンの洗い方と手入れ方法ですけど、
洗剤を使わず、ぬるま湯を張りタワシやブラシなどで擦って汚れを落とし、
洗った後は空焚きして水気を飛ばしてください。
それから、
洗剤を使わないと気持ち悪いという方もいますけど、
安心してください、どちらでも大丈夫ですし問題ありませんよ^^
洗剤を使って洗った場合には、
空焼きした後で、焼面に薄く油を塗ると同じですので!
油を塗らなくても、
水気さえ切れば錆びることはありません。
16~18センチでオムレツ・・・
22~26でオムライスに・・・
他にも、
ステーキなど焼く用に33センチを追加注文しました。
鉄のフライパンは、
鉄板焼きと同様に、お好み焼きなんかを焼くのにもピッタリです。
外はカリッと、
遠赤外線効果で中はふっくらとジューシーに仕上がりますよ!
現代人に不足しがちな鉄分の補給にもなりますし,
サプリメント不要で一石二鳥ですね^^
楽天市場・・・フライパン 山田工業所 鉄打出しフライパン の詳細はコチラ
amazon・・・フライパン 山田工業所 鉄打出しフライパン の詳細はコチラ