自宅にある食器棚の中で誰も使わず、

長らく眠っていた酒器を紹介します。

 

萩焼のぐい呑 永久勝斎 作の物ですが・・・

私が使うことにしました。

 

萩焼の魅力の一つ 萩の七化け は、

使い込まないと作れないので^^

 

なので、

萩焼を新品で購入した時点の綺麗な状態では、

半分しか完成していないとも言われています。

 

作者が半分を作り、残りの半分を持ち主が作る・・・

そんな萩焼って素敵じゃないですか!?

 

では、写真を載せていきますね^^

 

(画像をクリックすると更に拡大できます)

 

 

 

 

表面に塗られた釉薬に ヒビ (貫入) がるのが確認できますか!?

 

この ヒビ (貫入) に茶渋が染みこんで、

模様みたいになる事を 萩の七化け と言います。

 

ところで、何故 ヒビ (貫入) が入るのかと思いませんか!?

 

 

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萩焼は水漏れしやすい!?

 

 

萩焼でも焼く前には普通の陶器と変わらないのですが・・・

萩焼に使用する土は軟く、釉薬はガラス質なので焼いた際の収縮率の違いから ヒビ (貫入) ができるのです。

 

 

 

 

裏側を見ると萩焼に使用している土を確認できます。

 

この土の粒子が荒く大きい物は 鬼萩 と呼ばれていますが・・・

 

粒子が荒いために使い始めは水漏れが多々あるので注意が必要ですよ!

 

水漏れも使用していると自然に止まるのですが・・・

止まるまで我慢が必要と言うことです^^;

 

 

 

 

刻印 (落款) には、 勝斎 とあるので 永久勝斎 の作かな!?

 

と思っています・・・

箱が無いので^^;

 

重量は 95グラム でした。

 

淡い色と、柔らかい質感は萩焼ならではの魅力ですね^^

 

そして、

萩の七化け にはまだ程遠い状態ですが、

気長に変化を楽しんでいきたいと思います。

 

器を育てるのも楽しいものですよ^^

 

 

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