以前の記事で紹介した規格外の迫力と大きさを誇る、

熊野九朗右ヱ門さんの 「熊志乃ぐい呑」を購入してから気付いたことが一つあります・・・

 

それは、

家にある徳利で 「熊志乃ぐい呑」 に酒を注ぐと・・・

 

1杯が一合徳利の容量なんですよね^^;

 

つまり、

二合の徳利でも2杯しか注げないという豪快な事に!

 

ぐい呑と徳利の容量が合っていない事が納得出来なかったので、

「熊志乃ぐい呑」 専用に 「熊志乃徳利」 を購入したという訳です。

 

熊野九朗右ヱ門さんが造った 「ぐい呑」 と 「徳利」 だと、

酒器としての相性も抜群なのは当然ですし^^

 

では、写真で紹介していきます。

 

(画像をクリックすると更に拡大できます)

 

 

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桐箱に入っているのですが・・・

 

一般的な桐箱の板厚とは違い極厚で迫力ある書が豪快過ぎるデザインです!

 

 

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ここまで、

作品と陶工の印象がピタリと重なる事も熊野九朗右ヱ門さんならではと思います^^

 

 

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蓋裏には 「熊志乃」 と書かれています。

 

熊の字体が熊の絵にも見えてきませんか!?

 

 

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底には筆記体でサインがあります。

 

「熊志乃ぐい呑」 と 「熊志乃徳利」 も同じく2014年というのも嬉しいです^^

 

 

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そして、

今回の書状は前回よりも大きな和紙に書かれていました。

 

書状は裏の伏せた状態です・・・

 

表には私の名前が書いてあるので載せられません^^;

 

書状の内容としては、

百姓に漁師に陶工と集まって呑んだものだと書かれてあり、

お酒と酒器を囲んだ時間の楽しさ が伝わってきました^^

 

 

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「熊志乃徳利」 ですが・・・

 

やはり、

糸魚川の翡翠にソックリの質感と色味 ですよね!?

 

(画像をクリックして中央下部を見ると確認できると思います)

 

最高温度1520度という半地下式の穴窯で、

福井県敦賀産の長石が超高温焼成により溶けて翡翠のように変化した物が 「熊志乃」 と呼ばれています。

 

 

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真ん中にはカタカナでクマと銘があります。

 

釉薬が豪快にタップリと掛けられているので銘は解りにくいですが、

艶がありキラキラとした素地の部分とのコントラストが明確で見所と思います^^

 

 

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角度を変えると焦げた風景も楽しめます。

 

見た目だけでなく、

手で触ると感触の違いも楽しむ事ができますよ^^

 

 

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次は、底から写真を撮ってみましたが・・・

釉薬の厚みが凄くないですか!?

 

こんなにも明確な迫力の作品を造れるのは、

熊野九朗右ヱ門 さんしかいないと思います^^

 

 

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この角度から見ると糸魚川の翡翠になりますよね^^

 

しかし、

糸魚川翡翠に見えて涼し気な雰囲気ですが本当は・・・

1520度という地獄のような環境で生まれた 「熊志乃」 なのです^^;

 

 

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先程の涼しげで河原のような風景とは一変して灼熱の焦げが楽しめます。

 

ここまで多様に変化するのは本当に・・・

陶器の化け物 としか言いようがありません!

 

 

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注ぎ口も分厚くて頑丈なので、

ガッツリと握って持てます^^

 

指で持つのでは無く、

豪快に掌で持つのが似合う徳利ではないでしょうか!?

 

 

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なので、

お酒を注ぐのも豪快に注ぐのが似合う徳利になっています!

 

酒呑みには堪らない魅力ですよね^^

 

 

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私の熊志乃徳利のサイズは

 

  • 高さ・・・22センチ
  • 横幅・・・15センチ
  • 重量・・・1407グラム
  • 容量・・・余裕で6合入ります

 

これまた、

普通の徳利とは規格外で・・・

大徳利並みの大きさでした!

 

まぁ、

「熊志乃ぐい呑」 にあう 「熊志乃徳利」 なので当然ですよね^^

 

 

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ということで、

熊野九朗右ヱ門さんが造った 「熊志乃徳利」 と 「熊志乃ぐい呑」 を一緒に並べてみると・・・

これ以上は無い最高の相性になります!

 

日本酒、泡盛、焼酎などを注ぐ楽しみが増え、お酒も美味しくなる訳で・・・

ついつい、自然と呑む量も増えてしまいますが^^;

 

陶芸作家が魂を込めて造る唯一無二の酒器 で呑む酒は贅沢な時間と雰囲気も味わえますよ^^

 

 

 

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