志野焼 湯呑 鈴木富雄 作 「耀変金志野湯呑」 の紹介をします。

 

以前の記事でも鈴木富雄さんの黄金色に輝いて神々しい、

 「耀変金志野ぐい呑」 を紹介しましたが・・・

 

今回は湯呑です。

 

最近、いろいろな用途に使える湯呑が気に入っています^^

 

煎茶を呑んだり、

日本酒、焼酎、泡盛をロックやお湯割りなど問わずに 「湯呑み酒」 をしたりできるので!

 

多目的に使える酒器が欲しいという方には、

「湯呑み」 を選択肢に入れても良いのではないでしょうか!?

 

では、写真で紹介していきます。

 

(画像をクリックすると更に拡大できます)

 

 

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鈴木富雄さんは1988年に京都府八幡市に 「山月庵」 を開窯しました。

 

桐箱の箱書きは京都らしくシンプルで上品なデザインです。

 

ですが、

「耀変金志野湯呑」 は目立ちます!

 

まるで・・・

金閣寺のような輝きとでもいいますか^^

 

 

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私が持っている鈴木富雄さんの 「耀変金志野ぐい呑」 も輝いて綺麗なのですが・・・

 

「耀変金志野湯呑」 は淡い金色の発色と釉薬の垂れ具合が魅力的です。

 

 

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そこで、

どのようにして金色に耀く陶器を造るのかなと気になりませんか!?

 

「耀変金志野」 は鼠志野の材料と同じで、

もぐさ土、長石、鉄ですが焼成技術により違いが生まれて輝きます!

 

志野一筋に作陶してきた鈴木富雄さんはならではの技と知恵ですね^^

 

 

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底より口縁が少し狭まっています。

 

他にも三個ほど 「耀変金志野湯呑」 があったのですが・・・

コレを選びました!

 

同じ作者が造った同じ陶器でも、

それぞれの出来と好みがあるので面白いですよ^^

 

 

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底の手前に刻印がありますが・・・

謎ですね^^;

 

しかし、

高台を見ると丁寧な仕事をしているのがわかります。

 

 

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重量を量ると 237グラム でした。

 

見た目より軽い印象です・・・

黄金のような光沢と艶があるのに!

 

神々しい黄金色の輝きがあるので贅沢な気分も味わえます。

 

そして、日本酒、焼酎、泡盛などを入れると・・・

お酒が眩しく波立ちますよ^^

 

 

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陶歴にも掲載していますが、

国内有名デパートでの個展が活動の中心です。

 

鈴木富雄さんによる新時代の志野焼は、

海外にも高い評価を得ているのでアメリカのフィラデルフィア美術館、イギリスのダラム大学美術館にも所蔵されています。

 

400年以上と歴史のある志野焼に新しい技術を加えて伝統を守るということですね!

 

私は 「耀変金志野湯呑」 と 「耀変金志野ぐい呑」 を使い分けることで、

お茶、お酒を美味しく楽しんでいますが・・・

 

言うまでもなく酒器として使うのがメインなので、

「耀変金志野湯呑」 が 「耀変金志野酒呑」 と化していますけど^^;

 

実用品として普段から使う事で嗜好品としても楽しんでいます^^

 

 

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